車になくてはならないタイヤ

車になくてはならないタイヤ

2015/10/22

当たり前ですが、タイヤがないと車は走りません。 車好きな人はタイヤにもこだわりをもっており、お洒落にアレンジしている人もいるかと思います。 車にとって重要なタイヤは、走る為だけについているのではありません。

タイヤの役割

車が走る為に欠かせないタイヤ。
走る・止まる・曲がるといった基本的な動作を行うことはもちろん、 タイヤにはそれ以外にも重要な役割が2つあります。 1つ目は、車を支えていることです。 重いものであれば、車1台で1トンを超えます。 どんなに重い車でも、たった4つのタイヤで支えなければいけません。 2つ目は、衝撃を吸収していることです。 路面から受ける衝撃を、空気が入っているおかげでタイヤが吸収しています。 重い車体を支え、衝撃を吸収しているタイヤ。 そんなタイヤが路面と接している部分は、ハガキ1枚ほどの面積だと言われています。 タイヤはとても過酷な役割を果たしてくれています。

車のタイヤのパンクは気づきにくい

最近の車のタイヤは、そもそもパンクがしにくい仕様となっています。ですがもちろんパンクすることがあります。自転車であればパンクしていれば乗り心地がとても悪く、すぐに気づく人が多いです。車の場合、自転車よりもパンクを経験する人が少ない上に、 4つある内の1つのタイヤがパンクしても伝わる衝撃が少なく、気づかずそのまま走っている人が多いのが現状です。タイヤがパンクしていても、5km以上走ったり何時間も走ったという事例もあります。自転車のパンクであれば漕いでいる内に体力を消耗するのでそんなことはありませんが、車のタイヤのパンクとなると気づきにくく、そのまま走り続けることによってタイヤを酷使していることがほとんどです。

タイヤがパンクした時は修理?交換?

自転車でも同じかと思いますが、車のタイヤがパンクした際は、修理できるものと修理できなければ交換が必要になってくるものがあります。車のパンクの修理では、“タイヤを外さずに外側から穴をふさぐ方法”と、 “タイヤを外して内側から穴をふさぐ方法”の2通りあります。どちらも穴をふさぐ方法に変わりありませんが、あまり大きい穴だとふさぐことができません。その穴の目安は6mm程度といわれています。ただ穴が開いた場合でも、6mm以上の穴であればふさぐことができないので、交換が必要となります。 また、6mm以下の穴だったとしても車の側面にある場合は交換が必要です。タイヤの側面は走っている途中に大きな負荷がかかっており、延びたり曲がったりを繰り返しています。走っている間は常に延びたり曲がったりしているので、穴をふさぐことができても穴も延びたり曲がったりしてしまいます。 なので、この場合もタイヤの交換が必要です。


これ以外でも、あげるときりがないくらいタイヤの交換が必要な場合というのはたくさんあります。 車のタイヤがパンクしてしまうと、ほとんどの場合に交換が必要となってくるかもしれません。 交換が必要かどうかは、専門知識を持っている人にしかわかりません。 交換となると費用もかかってきます。 車のタイヤのパンクには気づきにくいといったことが問題となっていますが、 走行中に少しでも違和感を感じたら一度プロにチェックしてもらうことをおすすめします。