冬に活躍!スタッドレスタイヤ

冬に活躍!スタッドレスタイヤ

2015/11/26

雪道を走行する際、チェーンだと雪道以外走行することができないので、今ではほとんどの人が使用しているスタッドレスタイヤ。タイヤ4本ともスタッドレスタイヤに履き変えるとチェーンより高額になってしまいますが、スタッドレスタイヤだけをレンタルする方法もあります。スタッドレスタイヤのレンタカーを借りるのも手かもしれないですが、タイヤだけ履き変えることができれば慣れた自分の車で運転することができ、安全です。これだけメジャーになったスタッドレスタイヤ。詳しい性能やメリットをみていきましょう。

そもそもスタッドレスタイヤってどんなタイヤ?

スタッドレスタイヤとは、「スタッド=鋲(びょう)」が「レス=ない」タイヤという意味です。以前はタイヤに鋲のついたスパイクタイヤが主流でしたが、道路への影響や路面を削りながら走ることによる粉塵等から使用されなくなりました。今では鋲がないスタッドレスタイヤが主流となり、スタッドレスタイヤも日々進化し、雪道をより安全にする工夫がされています。スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路の摩擦係数が低い路面で、普通のタイヤに比べて駆動力や制動力をより大きく路面に伝えます。簡単に言うと、タイヤの四大機能を雪道や凍結路面でもしっかり発揮してくれるということです。タイヤの四大機能とは、
・車体の荷重を支える
・スムーズに走り、ちゃんと止まる
・自由に曲がる
・乗り心地の快適さを保つ
といった機能です。雪道を走行する際、普通のタイヤではタイヤの四大機能が十分に発揮されません。事故を防ぐ為にも、冬にはスタッドレスタイヤに履き替えることをおすすめします。

スタッドレスタイヤに履き替える時期は?

雪が降ったからといって慌ててスタッドレスタイヤに履き替えることがないようにしましょう。まだスタッドレスタイヤを購入していないという人は、雪が降ってからスタッドレスタイヤを買いに行くと、同じように慌てて買いに来た人でお店がお店が混雑していることが多いです。サイズの合ったタイヤが売れ切れてしまっていることもありますし、早目の準備をおすすめします。雪が降っていなくても路面が凍結していることがあるので、早ければ10月、遅くても11月にはスタッドレスタイヤに履き替えておくのが良いでしょう。地域によっても差があると思うので、車を置いている地域だけでなく、よく行く地域の状況も考慮しておくのが賢明です。

スタッドレスタイヤの寿命は?

冬の間にしか使用しないスタッドレスタイヤ。どれくらい使ったかも曖昧で、いつまで使えるのか非常に分かりにくいかと思います。一般的に、スタッドレスタイヤの寿命は3シーズンだと言われています。スタッドレスタイヤの寿命は年数ではなく、タイヤの硬度で判断します。スタッドレスタイヤの表面はデコボコしていますが、3シーズン以上走行していると表面が固くなってつるつるになっている可能性があります。タイヤが固くなると凍結した路面で止まらなくなるので、とても危険です。あまり走っていないしまだまだいけそう・・と自分で判断するのではなく、3シーズンで見切りをつけて新しいものに交換することをおすすめします。

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