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国産車と輸入車では修理に違いはあるの?

国産車と輸入車では修理に違いはあるの?

2016/01/20

一般的に、自動車の修理をディーラーに依頼すると費用が高いと言われています。ですがディーラーに修理を依頼した場合、修理箇所以外に不具合がないかチェックを行ってくれたり、部品交換が必要であれば必ず純正部品を使用してくれたり、費用が高いなりの高品質な修理が望めます。板金塗装工場へ修理を直接依頼する場合は、多く存在する板金塗装工場の中から自分が納得できる工場を探すところから始まり、少し大変かもしれません。その分修理費用はディーラーより板金塗装工場へ依頼したほうが安く抑えることができます。この費用に大きな差が出るのが、輸入車の修理を依頼した場合です。国産車と輸入車では製造されている国が違うのでもちろん素材や塗料の違いがあります。修理方法や扱い方も少し異なる場合があり、数多く存在する板金塗装工場の中には輸入車の修理を引き受けることができない工場もあります。その為ディーラーから「専門業者じゃないと修理できません」と言われることがあるようです。ですが板金塗装工場でも、輸入車の修理を行ってくれる工場があります。どの板金塗装工場に依頼するか迷ったり不安になったりする場合もあるかもしれませんが、国産車と修理方法や扱い方が違う輸入車の修理を行っている工場は高い技術力を持っているからこそ輸入車の修理が可能といえるかもしれません。

国産車と輸入車の修理、塗装の違い

国産車と輸入車の修理の過程で違いを感じるのは、塗装の工程ではないでしょうか。国産車と輸入車では使用されている塗料が違います。輸入車に使用されているものと同じ塗料が用意できないと仕上がりに不安を感じるかもしれません。ですが、国産車・輸入車問わず、どんな自動車でも新車の状態と全く同じ塗装というのは不可能です。理由としては、新車を製造する過程での塗装方式と、修理する過程での塗装方式が異なるからです。これはディーラーに依頼した場合でも、板金塗装工場に依頼した場合でも同じ条件です。輸入車と同じ塗料で仕上げてもらわないと不安かもしれません。ですがそもそも新車時と塗装方式が異なるので、そこまで不安になる必要はないかと思います。

国産車と輸入車の修理、部品の違い

板金塗装工場では修理で部品交換が必要となった際、近年では中古部品や再生部品を利用するといった選択が一般的になってきており、これは修理の費用を抑えることに繋がっています。ディーラーでは純正部品で部品交換を行ってくれるので、特に輸入車となると純正部品を使用しないと修理後に不具合が起きないか不安になってしまう人が多いかもしれません。ディーラーに依頼しないと純正部品が手に入らないと思う人もいるかもしれません。ですが現在は輸入車でも日本製の部品を使用しているものも多いので、純正部品にこだわる必要はあまりないかもしれません。それでもやっぱり純正部品には安心感があるのは間違いありません。ディーラーに依頼しても在庫が無い場合は取り寄せに時間がかかり、且つ修理に時間がかかる場合もあります。純正部品を使用しての修理には、そのあたりを覚悟しておきましょう。

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